レーズン入りビスコッティ

 

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○レーズンはある程度細かく(ほぼペースト状まで)しないと 口金につっかえて真っ直ぐなものが 絞りにくい

○混ぜ方によって膨らみ具合はかなり変わるだろう 作成量が多いと泡はかなり消えると予想される

○口金は14mm推奨

(今回は12mmで太めに絞りだす)

最終的に、1cmで泡を消し気味につくった生地を

絞り出す。(広がる)

 

 

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泡が消えやすいため

市販クッキーのほうは

かなり薄く焼けている。

 

また、粉糖をたっぷりふると

上記のように破損しやすいため

市販のほうは

粉糖を振っていないか、

かなり少なくふってある。

 

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市販のもの。

レーズンはみえない…

高さもなく薄く焼けている。

相当泡は消えている。

レーズン分量通りだとこうはならないはず

 

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焼き直した状態。

粉糖は少なめ。

→焼き色がつきやすくなるため

160℃で12分では焼き時間が長い。

白く焼きたいなら8-9分推奨。

その後100℃で乾燥焼き。