厚切りチョコケーキ、ファミマ

1.チョコガナッシュの小さな塊を作っておく。

40g 粒チョコ

20g マーガリン

⬇︎

凹んでしまいリベンジ

(メレンゲ作るガトーショコラタイプ)

柔らかな口溶け。

チョコレートケーキは

必ず一晩冷やして切る。

焼き立ては柔らかく潰れるため。

----

🆗レシピ

⬇︎

(下準備)

1.チョコガナッシュの小さな塊を作っておく。

60g---ミルク38 :30g  72%:30g

20g 卵黄

平に伸ばして固めてから1cm角カットしておく

※卵を入れることで、溶け出しを防ぐ

卵　　3個

チョコ(カカオ60%程度)    180g

砂糖(粉砂糖)   110g

マーガリン  110g

小麦粉　　110g

ショートニング　　20g

ココアパウダー   20g

カロチンパウダー  2g

ベーキングパウダー  20g

1.マーガリン、ショートニング、粉糖を白っぽくまぜ合わせる。

2.といた卵半分を加えて乳化させる。

3.溶かしたチョコレート(1のマーガリンが溶けない温度)を加える。

4.残りの卵を加える。

5.ふるった粉類を加える。

6.この生地は硬めなので

絞り袋ではじから絞り入れる。

途中に下準備のチョコガナッシュを

中にいれて散らす。

(焼くときは

湯煎、または蒸気が少しあると乾きにくく焼ける。)

冷めてからカットする。

180℃ 30分

焦げてくるようなら、170度に落として

焼く。

湯煎をするか蒸気のある状態で、焼く。

制作 順番など資料

○丸→裏表示あり。

○のもの(常温品)から作成予定。

※おからクッキー　年末に

四角タイプレシピ完成、送付可能。

●バウムクーヘンはファミマか？

他でないほうがよいか。

カロチン色素について

参考⬇︎

https://taberugo.net/923

順番 コンビニスイーツ

大型機械の仕様などについて

ローソン

レーズンサブレ

レーズンサブレは、日本の定番のお菓子で

クッキーにバターとラム酒漬けのレーズンを挟んだもの。

日本では、北海道六花亭のレーズンサブレが有名である

様々なコンビニにレーズンサブレがそれぞれあるが

ほとんどは、六花亭のレーズンサブレの形が元になっていると思われる。

こちらは、コストを下げるためにショートニングがベースとなり、チョコレート、マーガリン、少量のバター。

フルーツパウンド

ドライフルーツにしっかりと酒が漬け込まれた状態で柔らかく刻んだりんご、オレンジ、レーズンが入っている

柔らかな生地の中に、お酒が香り

おいしくいただける

セブンイレブン

フィナンシェ

マルコナ種と言うスペインの

少し丸い形のアーモンドパウダーにしたアーモンドパウダーを使っている

(アーモンドパウダーの53%がこのパウダーになっている)

発酵バターと言う焼き菓子に使うと風味が豊かになるバターを使っている。

また、材料にバターオイルを使っている。

そのため、ミルクのようなバターの風味が強くある。

ベイクドチーズケーキ

チーズケーキで常温品はとても珍しい

よく焼き込まれてねっとりしている食感

ほんのり、レモンの香りがする

エリスリトールと言う合成の甘味料を使っている

チーズペーストと言うチーズ加工品を使うことで、コストを下げている可能性あり

金のしっとりバームクーヘン

今回のお菓子の中で、私が最もお勧めするのは、このお菓子で以前から

普段時々購入して食べるほど気にいっている

このお菓子は、日本でバームクーヘンでも有名なユーハイムと言う会社が手がけていて

良質な食材を使っている

メイプルシュガーと言う高級な砂糖を使っている

添加物の膨張剤で膨らませていないので

卵の風味をしっかり味わえる美味しさがある